第4巻 (2002) |
◆ 基調講演 | ||
・21世紀の社会の安全と警察活動 | 藤田 宙靖 | |
◆ 論調 | ||
・行政組織法としての警察法の特色 | 稲葉 馨 | |
・犯罪被害者に係る人権と警察行政 | 田村 正博 | |
・警察の情報公開 | 藤原 静雄 | |
・警察行政と行政評価 | 佐々木 真郎 | |
・情報の集積真加工とアメリカ合衆国捜索・押収法 | 堤 和通 | |
・ハイテク犯罪の捜査 | 安富 潔 | |
・少年刑事司法 | 宮島 里史 | |
・アメリカにおける大量破壊兵器テロ対策推進の背景 | 宮坂 直史 | |
・領海警備 | 村上 暦造 | |
・ネットワーク技術の動向と警察情報通信業務の将来展望 | 羽室 英太郎 | |
・印鑑と電子印鑑の歴史と類似性 | 佐々木 良一 | |
◆ 対談 | ||
・無謀な自動車運転の責任強化 | 渥美 東洋 | 前田 雅英 |
・英国のテロ対策関連法制について | 國枝 英郎 | |
◆ パネルディスカッション | ||
・21世紀の社会の安全と警察活動 | 山田 英雄 | 渥美 東洋 |
伊藤 滋 | 坂 明 | |
関根 政美 | 前田 雅英 | |
◆ 資料 | ||
・学会短信 |