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年度別特別調査実施状況(31-40)

年度別特別調査実施状況(31-40) 1- 11- 21- 31- 41-
番号部会名申請者研究目的出張先出張年月
31 市民生活と地域の安全創造研究部会 金城雄一 WHO協働センターの推進しているセーフコミュニテイに関するフィールド調査を通じ、体感治安不安の改善及び被害の未然防止対策の手がかりを得るため、韓国の関係機関において調査研究する。 韓国 20年6月
32 犯罪予防法制
研究部会
渥美東洋 米国、英国における他機関が連携した犯罪予防、出所者に対する再犯防止プログラム等について、その制度、運用実態を調査研究する。 アメリカ
イギリス
20年8月
33 社会安全政策論研究部会 橋本裕藏 米国における現場警察官及び退職警察官のいわゆるストレスによる心の影響は、薬物依存、アルコール依存等に発展し、最悪の場合は、自殺に至るケースもある。そこで心の支援体制のある米国において、必要な資料の収集、支援体制の調査研究を行った。 アメリカ 21年11月
34 ゲーミング政策研究部会 佐々木一彰 シンガポールに渡航し、カジノに関する実情等を調査研究 シンガポール 23年10、11月
35 管理運用研究部会 立花 昌雄 警察がこれまで多方面の国際協力活動(ODA活動)を地道に積み上げてきた実績について調査研究 (国内調査) 24年7月~
25年3月
36 少年問題研究部会 内山 絢子 ドイツ・バイエルン州における少年犯罪の実態及び制度について調査研究 ドイツ 24年8月
37 外国制度研究部会 中村 公司 オーストラリア・タスマニア州警察の組織及び制度について調査研究 オーストラリア 24年11月
38 国際都市新宿治安研究部会 萬歳 寛之 新宿の治安問題を研究するに当たり、外国人居住者の多い大阪も比較検討の対象とし、大阪府警察本部、生野警察署を訪問し聞き取り調査を行うほか、生野区内等を視察調査 (国内調査) 25年4月~
26年3月
39 管理運用研究部会 笠井 聰夫 山田英雄元警察庁長官から警察在職中の実務体験を中心にヒアリングを行って証言録を作成し、これを分析検討してこの時期の警察の制度・運用について史的考察 (国内調査) 25年10月~
26年3月
40 ゲーミング政策研究部会 津和 孝亮 シンガポールに渡航し、IR(統合型リゾート)、特にカジノの運営状況等を調査研究(津和、佐々木、岡部) シンガポール 27年3月~
27年4月
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